神性の流れる光
著者
書誌事項
神性の流れる光
(ドイツ神秘主義叢書 / 上田閑照, 川崎幸夫編, 1)
創文社, 1999.12
- タイトル別名
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Das fliessende Licht der Gottheit
Offenbarungen der Schwester Mechthild von Magdeburg oder Das fliessende Licht der Gottheit
- タイトル読み
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シンセイ ノ ナガレル ヒカリ
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注記
文献目録: 巻末p7-15
内容説明・目次
目次
- 第1巻(愛とお妃との会話;三つのペルソナと三つの賜物について ほか)
- 第2巻(愛は魂に高みを造り、それはわがままを押し通して超人的な努力をしても及ばないこと;愛の中で見た人を歌う愛の二つの歌 ほか)
- 第3巻(天の国について。天使の九つの隊について。空白を満たす者。使徒たちと聖母マリアとキリストの座る玉座について。ドミニコ会修道士と殉教者と乙女たちへの褒美について。未洗礼の子供たちについて;魂が神に捧げる七つの賛歌。膏薬。躊躇 ほか)
- 第4巻(五つのものを純粋な乙女はもつべきである;本書は神から下された。魂は多くのことで讃えられること。魂には二人の天使と二人の悪魔が与えられること。彼女と一二の徳が肉と戦うこと ほか)
- 第5巻(三つの悔い改めについて。10の効用について。天使の道と悪魔の道について;二つの苦悩について。四つの効用について。罪の大集団について ほか)
- 第6巻(修道院長や女子修道院長、またはそれ以外の長は弟子たちにどのように接するべきか;ある司教座教会参事会員への規則について。彼がどのように行動すべきか。これは神が定められたことである ほか)
- 第7巻(主イエス・キリストが最後の審判の後に受ける王位について;万霊節にすべての魂のために祈ること ほか)
「BOOKデータベース」 より