ドイツ社会法の構造と展開 : 理論、方法、実践
著者
書誌事項
ドイツ社会法の構造と展開 : 理論、方法、実践
日本評論社, 2005.5
- タイトル別名
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Das Sozialrecht in Deutschland
ドイツ社会法の構造と展開 : 理論方法実践
- タイトル読み
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ドイツ シャカイ ホウ ノ コウゾウ ト テンカイ : リロン ホウホウ ジッセン
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注記
監訳: 新井誠
その他の訳者: 多治川卓朗, 北居功, 佐藤啓子
著者の肖像あり
ハンス・F・ツァハー教授の主要著作目録: p301-331
内容説明・目次
内容説明
成年後見、介護保険、医療保険、年金、生活扶助…個別の制度に通底する社会法パラダイムの全体像。
目次
- 第1部 社会法の根本問題(社会法とは何か;社会法の基本類型)
- 第2部 比較法と社会法(比較社会法の方法の先決問題;水平的比較社会法と垂直的比較社会法)
- 第3部 社会国家と社会法の編纂(社会的再分配の法解釈学について;歴史的および比較法的観点におけるドイツ社会法の法典化)
- 第4部 個別問題(社会法における過責—ある素描;法秩序の課題としての障害者 ほか)
「BOOKデータベース」 より