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景気循環論

長島誠一著

青木書店, 1994.12

タイトル別名

景気循環論

タイトル読み

ケイキ ジュンカンロン

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注記

文献リスト: p175-201

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

景気循環—資本主義の歴史とともに古く、形態は変化しつつも現代資本主義にも貫徹しているこの運動の原因を、数理モデルを用いて解明する。

目次

  • 序章 資本主義経済と景気循環
  • 第1章 景気循環論の二大潮流
  • 第2章 資本主義経済の内在的諸矛盾と恐慌
  • 第3章 動態過程分析
  • 第4章 成長メカニズム
  • 第5章 資本の生産過程と恐慌
  • 第6章 資本の流通過程と恐慌
  • 第7章 成長経路と実質賃金率の動向
  • 第8章 投資決定論
  • 第9章 価格の循環的運動
  • 第10章 景気循環(1)
  • 第11章 景気循環(2)
  • 第12章 平均化機構としての景気循環

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA74772841
  • ISBN
    • 4250940357
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    201p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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