良寛禅師の真実相 : 人格から法格へ
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書誌事項
良寛禅師の真実相 : 人格から法格へ
木耳社, 2005.11
改訂版
- タイトル別名
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良寛禅師の真実相 : 人格から法格へ
- タイトル読み
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リョウカン ゼンジ ノ シンジッソウ : ジンカク カラ ホッカク エ
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注記
参考文献: p348-352
「良寛禅師の真実相 : 人格から法格へ」 (名著刊行会 1992刊) の改訂版
内容説明・目次
内容説明
良寛禅師の再発見!!仏教者として、大思想家として、詩、書、全てにわたり並はずれた大天才が、生真面目に指導的役割を果たした生涯を活写。
目次
- その呼び方
- 佛道衰微への歎き
- 佛法受持の証明
- 衣裡の明珠
- 自受用三昧(悟りの作用)
- 聖と俗の間
- 道元禅師との相違
- 「忘機」—「正位」を離れた自由な境地
- 説法をしないで法を弘める
- 托鉢は弘法であった〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より