脳を元気に保つ暮らし方

書誌事項

脳を元気に保つ暮らし方

蜂須賀裕子著

大月書店, 2007.10

タイトル読み

ノウ オ ゲンキ ニ タモツ クラシカタ

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内容説明・目次

内容説明

現代社会の生活の中には脳をボケさせる要因が多い。私たちは気づかないうちに、何かをしなくなっている。電話番号を直接入力しないでワンタッチ機能を使う。計算するときに電卓を使う。部屋を片づけない。テレビを見すぎる…。「脳を元気に保つ暮らし」とはどんなものか、一緒に考えてみませんか。

目次

  • 香り—においは記憶を刺激する
  • 手先—指先から脳を鍛える
  • 運動—二本足歩行が脳を活性化する?
  • 睡眠—記憶は睡眠によって定着する
  • ごはん—よく噛み楽しみながら食べることが大事
  • 料理—クッキングで脳と体をつくる
  • 笑い—笑いに勝る“脳薬”なし
  • 読み・書き・算—脳のウォーミングアップ
  • コンピュータ—パソコンまかせの脳はフリーズしやすい
  • 数字—ゲーム感覚で数字と向き合う
  • 手話—手話は外国語?
  • 音楽—リラックスと活性化—2つの効果
  • 園芸—縁と親しんで脳を癒す
  • ぬり絵—脳のいろいろな部位が動き出す

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA84662668
  • ISBN
    • 9784272612208
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    123p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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