帝王の陥穽

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帝王の陥穽

『中国の思想』刊行委員会編訳 ; 久米旺生, 丹羽隼兵訳

(徳間文庫, . 十八史略 / [曽先之著]||ジュウハッシリャク ; 4)

徳間書店, 2007.1

タイトル読み

テイオウ ノ カンセイ

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注記

関連年表: p405-409

内容説明・目次

内容説明

南北朝の分裂を統一した隋、空前の世界帝国を築き上げた唐、さらには短命に終わった五代諸王朝…。権力の頂点に立つ君主とそれを取り巻く名臣、侫臣、宦官、さらには傾国の美女らが織りなす人間模様。名だたる英主、暴君、女傑が続々登場。

目次

  • 1 新時代の幕あき(三世紀ぶりの南北統一;暴君煬帝)
  • 2 太平の世紀(大帝国の成立;名君の治世 ほか)
  • 3 落日の帝国(藩鎮の横暴;側近政治と派閥の抗争 ほか)
  • 4 短命王朝の興亡(梁;唐 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA86086772
  • ISBN
    • 9784198925413
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    409p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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