風の声土のうた
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風の声土のうた
天理教道友社, 2008.7
- タイトル読み
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カゼ ノ コエ ツチ ノ ウタ
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内容説明・目次
内容説明
いのちといのりを描き児童文学と歩んだ半世紀。原稿用紙4千枚の大河小説『新十津川物語』の作者が“心の原風景”綴った珠玉のエッセー集。
目次
- 第1章 風(平成六年)(一月・子ども;二月・野施行 ほか)
- 第2章 声(平成七年)(一月・神むかえの日;二月・震災の余波の中で ほか)
- 第3章 土(平成九年)(一月・注連飾り;二月・日の丸のことなど ほか)
- 第4章 うた(平成十三年)(一月・猩猩;二月・父は— ほか)
- 第5章 「新十津川物語」を降り返って
「BOOKデータベース」 より