刑法概説
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書誌事項
刑法概説
成文堂, 2008.10
- 1 総論
- 2 各論
- タイトル別名
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Strafrecht AT
- タイトル読み
-
ケイホウ ガイセツ
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注記
参照文献: 総論: piii-iv. 各論: piii-iv
内容説明・目次
- 巻冊次
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1 総論 ISBN 9784792318130
目次
- 刑法・刑法学とは何か
- 刑法の基本思想
- 罪刑法定主義と刑法の適用範囲
- 犯罪論の体系と構成要件論
- 不作為犯・因果関係・過失構成要件論
- 故意論・錯誤論
- 違法性阻却事由
- 責任論
- 未遂犯論
- 共犯の基礎理論
- 共同正犯の基礎理論と諸類型
- 共犯の諸問題
- 罪数論
- 刑罰の種類・適用・執行
- 巻冊次
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2 各論 ISBN 9784792318147
目次
- 生命・身体に対する罪
- 自由に対する罪
- 私的領域の自由・名誉・信用・業務に対する罪
- 財産罪の基本構造
- 財産罪の諸類型(1)—窃盗・強盗
- 財産罪の諸類型(2)—詐欺・恐喝
- 財産罪の諸類型(3)—横領・背任
- 財産罪の諸類型(4)—盗品等・毀棄
- 放火の罪
- 交通を妨害する罪・社会生活環境に対する罪
- 偽造の罪(1)—文書偽造の罪
- 偽造の罪(2)—通貨・有価証券・印章の偽造・支払用カードの不正作出
- 公務・司法に関する罪
- 汚職の罪
「BOOKデータベース」 より