臨床薬物動態学 : 臨床薬理学・薬物療法の基礎として
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書誌事項
臨床薬物動態学 : 臨床薬理学・薬物療法の基礎として
南江堂, 2009.4
改訂第4版
- タイトル別名
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Clinical pharmacokinetics
臨床薬物動態学 : 臨床薬理学薬物療法の基礎として
- タイトル読み
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リンショウ ヤクブツ ドウタイガク : リンショウ ヤクリガク・ヤクブツ リョウホウ ノ キソ トシテ
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注記
参考文献: 章末
内容説明・目次
目次
- 薬の体内動態
- 薬の生体膜通過
- 薬の投与部位からの吸収
- 薬の体内分布と臓器クリアランス
- 薬の代謝
- 薬の排泄
- 薬物動態理論
- 薬物動態の統合的把握の重要性
- 薬理遺伝学
- 薬物相互作用
- 食事内容・嗜好品・生活習慣と薬物動態
- 薬物反応性と薬物動態の個人差・人種差
- 年齢と薬物動態
- 女性および妊娠時における薬物動態
- 病態下における薬物動態
- 高分子生体医薬品の体内動態の特徴
- TDMに基づく最適投与方法の設計
- ヒトにおける薬物動態を指向した医薬品開発
「BOOKデータベース」 より