ヴァイマルの国立バウハウス1919-1923

書誌事項

ヴァイマルの国立バウハウス1919-1923

[ヴァイマルの国立バウハウス, カルル・ニーデンドルフ編] ; 利光功訳

中央公論美術出版, 2009.8

タイトル別名

Staatliches Bauhaus Weimar 1919-1923

Staatliches Bauhaus in Weimar 1919-1923

ヴァイマルの国立バウハウス : 1919-1923

タイトル読み

ヴァイマル ノ コクリツ バウハウス 1919 1923

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注記

標題紙裏に「本書の編集はヴァイマルの国立バウハウスとケルンのカルル・ニーデンドルフによる」とあり

原書(Bauhausverlag刊)を翻訳し訳者による注と解説を付したもの

おもに図版等

内容説明・目次

目次

  • 1 授業(ゲルトルート・グルーノ:色・形・音による生ける形の構成;パウル・クレー:自然研究の道;ヴァシリー・カンディンスキー:形の基本要素;ヴァシリー・カンディンスキー:色彩課程とゼミナール ほか)
  • 2 建築(工房;空間)
  • 3 親方、職人、従弟の絵画と彫刻の自由作品(陸橋.1920.L.ファイニンガー;メーリンゲン6.1922.L.ファイニンガー;立方体の構成.彫刻.1919.J.イッテン;子供.1922.J.イッテン ほか)

「BOOKデータベース」 より

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