プレゼントの経済学 : なぜ、あげた額よりもらう額は少なく感じるのか?
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書誌事項
プレゼントの経済学 : なぜ、あげた額よりもらう額は少なく感じるのか?
プレジデント社, 2009.11
- タイトル別名
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Scroogenomics : why you shouldn't buy presents for the holidays
プレゼントの経済学 : なぜあげた額よりもらう額は少なく感じるのか
- タイトル読み
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プレゼント ノ ケイザイガク : ナゼ アゲタ ガク ヨリ モラウ ガク ワ スクナク カンジルノカ
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内容説明・目次
目次
- 「よろこばせたい」×「うれしくない」=ムダ?
- あなたにあげたそれ、いくらしたと思う?
- クリスマス消費はクリスマス浪費
- もらったとたんに価値が目減りする!
- 政府はなぜ現物支給にこだわるのか?
- 世界を席巻した「贈り物」資本主義
- ムダ遣いは100年前から続いている
- 借金をしてまでプレゼントを買いますか?
- 贈り物は義務か?贅沢か?
- サンタクロースはセールスマン
- それでも消費は善なのか?
- 現金と商品券で贈りも物の効率アップ
- なぜビル・ゲイツは巨額の寄付をするのか?
- 贈り物で「世直し」をしよう!
「BOOKデータベース」 より