家族・夫婦面接のための4ステップ : 症状からシステムヘ
著者
書誌事項
家族・夫婦面接のための4ステップ : 症状からシステムヘ
金剛出版, 2010.12
- タイトル別名
-
Assessing families and couples : from symptom to system
家族夫婦面接のための4ステップ
- タイトル読み
-
カゾク フウフ メンセツ ノ タメ ノ 4ステップ : ショウジョウ カラ システム エ
大学図書館所蔵 93件 / 全93件
すべての地域すべての図書館
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
監訳: 中村伸一, 中釜洋子
内容説明・目次
内容説明
サルバドール・ミニューチン50年分の理論と技法が凝縮された家族・夫婦面接10ケースを本書を通して体験できる。研ぎ澄まされた観察と介入によって、その場・その瞬間に活用できるあらゆるものを変化の礎へと方向づける構造派家族療法の臨床は、クライアントの過去の探求を統合した4ステップのモデルへと進化した。しかしこの進化は不確実性の時代におけるセラピーのマニュアル化に迎合するものではない。本書は「人間的出会いの経験」であるセラピーが、むしろ人と、人が目的に向かう道筋に孕まれる複雑さと多様性をこそ尊重しながら、家族がもつ可能性を解放する過程を鮮やかに記録している。10章のウェイ‐ユン・リーの面接は、共通のモデルを通してセラピストの個性が作品にいかに反映されるかを如実に示している。自ら作り上げた理論と技法の穀を破り進化を続けるミニューチンの驚くべき介入を通して、読者は国も文化も異なる来談家族へのしたたかでスリリングな挑戦の数々を目の当たりにするだろう。
目次
- イントロダクション—家族とカップルのアセスメントのための4ステップモデル
- 第1部 問題を抱えた子どもとその親
- 第2部 ステップファミリー
- 第3部 相補的カップル
- 第4部 心身症の家族
- 第5部 家族と社会福祉事業
「BOOKデータベース」 より