政界・医学界・食品医薬品業界が犯した「情報黙殺」の大罪
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書誌事項
政界・医学界・食品医薬品業界が犯した「情報黙殺」の大罪
(葬られた「第二のマクガバン報告」 / T・コリン・キャンベル, トーマス・M・キャンベル著 ; 松田麻美子訳, 下)
グスコー出版, 2011.2
- タイトル別名
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The China study
政界医学界食品医薬品業界が犯した情報黙殺の大罪
- タイトル読み
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セイカイ イガクカイ ショクヒン イヤクヒン ギョウカイ ガ オカシタ ジョウホウ モクサツ ノ タイザイ
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注記
引用資料: p371-381
内容説明・目次
内容説明
科学が導いた確然たる栄養情報は、私たちに届く前にいかにして消えていったのか。ついに白日の下にさらされた、医療を取り巻く「癒着」という名の伏魔殿。
目次
- 第3部 科学が導き出した「究極の栄養摂取」(私たちの健康と食べ物に関する「八大原則」;「食べ方の基本」を学ぶ)
- 第4部 「正しい情報」はいかにして葬られるのか(癒着に支えられている「科学」の暗部;消費者に届く情報、届かない情報;業界の発信する情報は、はたして「科学」なのか?;政府は私たちの味方なのか?;医学は誰の健康を守っているのか?;歴史から学ぶべきもの)
「BOOKデータベース」 より