iPhoneアプリ設計の極意 : 思わずタップしたくなるアプリのデザイン
著者
書誌事項
iPhoneアプリ設計の極意 : 思わずタップしたくなるアプリのデザイン
オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 2011.6
- タイトル別名
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Tapworthy : designing great iPhone apps
- タイトル読み
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iPhone アプリ セッケイ ノ ゴクイ : オモワズ タップ シタク ナル アプリ ノ デザイン
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注記
監訳: 深津貴之
内容説明・目次
内容説明
初期段階の構想から磨きぬかれたインタフェースをつくり出す方法を、端的で明解な原則と豊富な例で解説。Facebook、USA Today、Twitterrificといった秀逸なUIをもつiPhoneアプリの開発舞台裏を知り、思わずタップしたくなるアプリを作成するためにデザイン、心理、文化、人間工学、ユーザビリティをどのように組み合わせればよいのか知ることができる。日本語版では巻末付録として深津貴之氏による「fladdict流のUIデザイン」を収録した。
目次
- 1章 素早い操作—私たちはiPhoneをどう使っているか
- 2章 タップする価値のあるアプリか—アプリの機能を絞る
- 3章 小さなタッチスクリーン—サイズとタッチを考慮したデザイン
- 4章 デザインを始める前に—アプリの構造はアップルの流儀で
- 5章 標準のUIパーツ—Appleが用意したインタフェース用部品の活用
- 6章 目立たせる—視覚的個性の創出
- 7章 第一印象—アプリの効果的な紹介
- 8章 スワイプ、ピンチ、フリック—ジェスチャーの処理
- 9章 横向き画面の活用—画面の回転について
- 10章 礼儀正しい会話—アラート、割り込み、アップデート
- 11章 こんにちは、お隣さん—ほかのアプリとの協調
「BOOKデータベース」 より