X線が拓く科学の世界 : 基礎知識から人体に対する影響、医療への応用、宇宙探査、犯罪捜査、分子の世界の解明まで
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X線が拓く科学の世界 : 基礎知識から人体に対する影響、医療への応用、宇宙探査、犯罪捜査、分子の世界の解明まで
(サイエンス・アイ新書, SIS-222)
ソフトバンククリエイティブ, 2011.10
- タイトル読み
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Xセン ガ ヒラク カガク ノ セカイ : キソ チシキ カラ ジンタイ ニ タイスル エイキョウ、イリョウ エノ オウヨウ、ウチュウ タンサ、ハンザイ ソウサ、ブンシ ノ セカイ ノ カイメイ マデ
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内容説明・目次
内容説明
1895年に発見されたX線は、科学、技術、医療などさまざまな分野でその発展に大きく貢献してきました。病院以外では接点も少なく、また応用範囲があまりに広いため、多くの方のX線に関する知識は十分とはいえません。そこで本書では、X線の基礎知識からさまざまな分野での応用事例を通して、X線が科学の世界でどれだけ重要なものかをわかりやすく解説していきます。
目次
- 第1章 魔法の光、X線
- 第2章 X線とはなにか
- 第3章 X線は危険な光線?
- 第4章 多くの命を救うX線
- 第5章 X線で宇宙の神秘を探る
- 第6章 X線の応用:犯罪から美術品まで
- 第7章 X線で明らかにされる分子の世界
「BOOKデータベース」 より