ミクロ経済学の第一歩 First steps in microeconomics
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書誌事項
ミクロ経済学の第一歩 = First steps in microeconomics
(有斐閣ストゥディア)
有斐閣, 2013.12
- タイトル読み
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ミクロ ケイザイガク ノ ダイイッポ
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ミクロ経済学の第一歩 .
2013.12.
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ミクロ経済学の第一歩 .
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ミクロ経済学の第一步
2013
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ミクロ経済学の第一步
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注記
お薦めの教科書: p243-244
内容説明・目次
内容説明
はじめて経済学を学ぶ学生がつまずきやすい箇所にポイントを絞って、理論の前提を省略せずに丁寧に解説します。イメージしやすい具体例とイラストをふんだんに盛り込んだ、読むのが楽しい入門テキスト。
目次
- 第1部 ミクロ経済学の考え方(ミクロ経済学とは?—交換の利益を最大限に実現させる方法を考える!;個人の選択を考える—四つのキーワードを理解しよう!)
- 第2部 完全競争市場(需要曲線と供給曲線—買い手と売り手の行動を考える!;市場均衡と効率性—完全競争市場が待つ望ましい性質とは?;完全競争市場への政府介入と死荷重の発生—一見するとよさそうな政策に伴う副作用を考えよう!)
- 第3部 市場の失敗と政府の役割(市場の失敗と政府の役割—どのようなときに市場取引への介入が必要なのか?;独占—独占はなぜ問題なのか?;外部性—財・サービスを取引する市場が存在しない!?;公共財—公共財は市場では供給されない!;情報の非対称—取引に必要な情報を知っている人と知らない人がいると?;取引費用—取引を円滑に行うために!)
- 第4部 ゲーム理論(ゲーム理論と制度設計—戦略的状況を考える!)
「BOOKデータベース」 より