この道のりが楽しみ : 《訪問》言語聴覚士の仕事
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この道のりが楽しみ : 《訪問》言語聴覚士の仕事
協同医書出版社, 2013.12
- タイトル別名
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この道のりが楽しみ : 訪問言語聴覚士の仕事
- タイトル読み
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コノ ミチノリ ガ タノシミ : ホウモン ゲンゴ チョウカクシ ノ シゴト
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参考文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
「訪問」と病院の臨床とは何がどのように違うのか…、訪問STとして活動を始めるには…、他職種とどのように関係を築いていけばよいのか…、訪問STで生計を立てていけるのか…。退院後の患者さんが気になるすべての言語聴覚士。こんな疑問や不安に答えます。
目次
- 第1章 “訪問”が開く可能性(笑顔は自信のバロメーター—5代目会長Aさん;毎週会えるよろこび—93歳のBさん ほか)
- 第2章 改めて、言語聴覚士とは(失語症とは;失語症の当事者として ほか)
- 第3章 “訪問”言語聴覚療法の実際(“訪問”言語聴覚士とは;“訪問”の利点—病院との違い ほか)
- 第4章 仲間づくりから広がる生活(かけがえのない「友の会」—「独りではない」気持ちを育む;言語聴覚士不在地域の可能性—「住民参加型言語リハビリテーション」)
「BOOKデータベース」 より