行動経済学 : 伝統的経済学との統合による新しい経済学を目指して
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書誌事項
行動経済学 : 伝統的経済学との統合による新しい経済学を目指して
有斐閣, 2014.3
- タイトル別名
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Behavioral economics : towards a new economics by integration with traditional economics
Behavioral economics
- タイトル読み
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コウドウ ケイザイガク : デントウテキ ケイザイガク トノ トウゴウ ニヨル アタラシイ ケイザイガク オ メザシテ
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参考文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
伝統的経済学と行動経済学それぞれの有用性と限界を、最新の実験研究や神経経済学の成果から明らかにし、「無条件の愛の学習」に資する新しい経済学を目指す。
目次
- 第1部 行動経済学と神経経済学(行動経済学とは何か?;神経経済学とは何か?)
- 第2部 プロスペクト理論と限定合理性(不確実性下の経済行動;プロスペクト理論 ほか)
- 第3部 時間割引と社会的選好(時間を通じた行動;学習理論と神経経済学の実験 ほか)
- 第4部 行動経済学のフロンティア(文化とアイデンティティ;幸福の経済学 ほか)
「BOOKデータベース」 より