知解を求める信仰 : アンセルムスの神の存在の証明

書誌事項

知解を求める信仰 : アンセルムスの神の存在の証明

カール・バルト著 ; 吉永正義訳

(新教セミナーブック, 39)

新教出版社, 2015.8

タイトル別名

Fides quaerens intellectum : Anselms Beweis der Existenz Gottes im Zusammenhang seines theologischen Programms

タイトル読み

チカイ オ モトメル シンコウ : アンセルムス ノ カミ ノ ソンザイ ノ ショウメイ

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注記

原著第2版の翻訳

内容説明・目次

内容説明

バルト神学の転換点。本書は『ローマ書』に代表される前期と『教会教義学』に代表される後期との転換点をなす重要な著作。1931年刊行。

目次

  • 1 神学的なプログラム(神学の必然性;神学の可能性;神学の諸条件;神学の道;神学の目標(証明))
  • 2 神の存在証明(証明の諸前提;証明の遂行)

「BOOKデータベース」 より

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