医療の歴史 : 穿孔開頭術から幹細胞治療までの1万2千年史
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書誌事項
医療の歴史 : 穿孔開頭術から幹細胞治療までの1万2千年史
創元社, 2016.1
- タイトル別名
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Kill or cure
医療の歴史 : 穿孔開頭術から幹細胞治療までの1万2千年史
- タイトル読み
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イリョウ ノ レキシ : センコウ カイトウジュツ カラ カンサイボウ チリョウ マデ ノ 1マン2センネンシ
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注記
原著初版 (Dorling Kindersley, c2013) の翻訳
参考文献: p392
内容説明・目次
内容説明
太古から頭蓋骨に穴を開ける外科手術を敢行し、いまやiPS細胞によるバイオ医療を実現した人類の、傷病死との終わりなき闘い—。多彩な図版と年表で紐解く“書斎の世界史”。
目次
- 信仰と伝統—900年まで(先史時代の医術;穿孔開頭術(図説) ほか)
- 科学的な医術の幕開け—900‐1820年(アル・ラーズィー、イブン・スィーナー、アラブの復興;四体液(図説) ほか)
- 工業が発展した時代の医学—1820‐1920年(女性医師;麻酔法 ほか)
- 近代の医学—1920‐2000年(血液型と糖尿病;輸血(図説) ほか)
- 遺伝子と将来の夢—2000年以降(遺伝学と医療;遺伝暗号(図説) ほか)
「BOOKデータベース」 より