「平穏死」を受け入れるレッスン : 自分はしてほしくないのに、なぜ親に延命治療をするのですか?
著者
書誌事項
「平穏死」を受け入れるレッスン : 自分はしてほしくないのに、なぜ親に延命治療をするのですか?
誠文堂新光社, 2016.7
- タイトル別名
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平穏死を受け入れるレッスン : 自分はしてほしくないのになぜ親に延命治療をするのですか
- タイトル読み
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「ヘイオンシ」オ ウケイレル レッスン : ジブン ワ シテ ホシクナイ ノニ、ナゼ オヤ ニ エンメイ チリョウ オ スルノデスカ
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注記
参考文献: p214
内容説明・目次
内容説明
安らかな大往生を妨げていたのは、家族の「情」だった!「いつまでも生きてほしい」けれど「楽に逝かせたい」家族のジレンマにベテラン医師が答える。人が老いて死にゆくとき、最後に家族ができることとは?
目次
- 第1章 人には「安らかにいのちを閉じる力」がある
- 第2章 終末期医療、家族のジレンマはなぜ起きる?
- 第3章 日本人の医療依存を考える
- 第4章 いま必要なのは、「老い」と「死」を受け入れる姿勢
- 第5章 「その人らしさ」を尊重したケアで人生をハッピーエンドにする
- 第6章 「最善」の医療とは何か
- 第7章 試練は「人生で本当に大切なもの」に気づくためにある
- 終章 幸せな死を思い描いて、今日一日を楽しんで生きる
「BOOKデータベース」 より