少年保護の法理と実際
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書誌事項
少年保護の法理と実際
(日本の司法福祉の源流をたずねて, 4)
慧文社, 2016.10
- タイトル読み
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ショウネン ホゴ ノ ホウリ ト ジッサイ
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少年保護の法理と実際
2016.10.
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少年保護の法理と実際
2016
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少年保護の法理と実際
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注記
その他の著者: 植田粂三郎, 長島毅, 大原昇, 木村尚達, 鈴木賀一郎
刀江書院 1928年刊の編集・改訂
布装
内容説明・目次
内容説明
旧少年法はどのような理念で作られ、どのような体制で運用され、そしてどのように現代の少年法に続いているのか?旧少年法および矯正院法(少年院法の前身)の成立に尽力した宮城長五郎や、実際に少年保護の実務に当たった東京少年審判所所長の植田粂三郎らによる少年保護の概説書を読みやすい現代表記で復刊いたしました。6人の少年保護の大家による、旧少年法の理念や運用、少年審判所の職務や手続き、少年少女に関する諸法令についての解説をまとめた一冊。
目次
- 少年保護の根本精神
- 少年法の大綱
- 少年少女に関する民法
- 少年少女に関する刑法
- 少年少女と刑事政策
- 少年少女保護に関する関係法規
「BOOKデータベース」 より