なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか : すべての人が自己変革に取り組む「発達指向型組織」をつくる
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書誌事項
なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか : すべての人が自己変革に取り組む「発達指向型組織」をつくる
英治出版, 2017.8
- タイトル別名
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An everyone culture : becoming a deliberately developmental organization
なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか : すべての人が自己変革に取り組む発達指向型組織をつくる
- タイトル読み
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ナゼ ヨワサ オ ミセアエル ソシキ ガ ツヨイ ノカ : スベテ ノ ヒト ガ ジコ ヘンカク ニ トリクム「ハッタツ シコウガタ ソシキ」オ ツクル
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注記
原著 (Harvard Business Review Press, c2016) の翻訳
監訳: 中土井僚
内容説明・目次
内容説明
ほとんどのビジネスパーソンが「自分の弱さを隠す仕事」に多大な労力を費やしている—。ハーバードの発達心理学と教育学の権威が見出した、激しい変化に適応し、成長し続ける組織の原則とは。
目次
- 序章 なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか
- 第1章 ようこそ、「発達指向型組織」へ
- 第2章 「発達」するとはどういうことか?
- 第3章 コンセプトの概観—エッジ、ホーム、グルーヴ
- 第4章 グルーヴ—組織文化を築くための慣行と訓練
- 第5章 営利企業を運営できるのか?—狭い意味でのビジネス上の価値
- 第6章 最大の死角をあぶり出す—DDOで体験すること
- 第7章 「ホーム」をつくる—DDOへの道を歩みはじめる
- エピローグ 職場での人の「あり方」を変える
「BOOKデータベース」 より