ソーシャルワークの面接技術と記録の思考過程
著者
書誌事項
ソーシャルワークの面接技術と記録の思考過程
(精神保健福祉士の実践知に学ぶソーシャルワーク, 2)
中央法規出版, 2017.12
- タイトル別名
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面接技術と記録の思考過程 : ソーシャルワークの
- タイトル読み
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ソーシャル ワーク ノ メンセツ ギジュツ ト キロク ノ シコウ カテイ
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ソーシャルワークの面接技術と記録の思考過程
2017.12.
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ソーシャルワークの面接技術と記録の思考過程
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注記
監修: 日本精神保健福祉士協会
その他の著者: 岡本秀行, 尾形多佳士, 川口真知子
内容説明・目次
内容説明
面接・記録を向上させるベテランワーカーの専門的思考。AI時代を生き抜く!PSWのスキルを可視化。
目次
- 面接編(“かかわり”の面接技法—距離感をつかみ、状況に応じて進める;プロセス(起承転結)を意識した面接の技法)
- 記録編(記録の技術—目的に沿って、要点を押さえる;PSWの実践記録作成の基礎)
「BOOKデータベース」 より