知の旅は終わらない : 僕が3万冊を読み100冊を書いて考えてきたこと
著者
書誌事項
知の旅は終わらない : 僕が3万冊を読み100冊を書いて考えてきたこと
(文春新書, 1247)
文藝春秋, 2020.1
- タイトル別名
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知の旅は終わらない : 僕が3万冊を読み100冊を書いて考えてきたこと
- タイトル読み
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チ ノ タビ ワ オワラナイ : ボク ガ 3マンサツ オ ヨミ 100サツ オ カイテ カンガエテ キタ コト
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注記
立花隆・年譜: p408-415
内容説明・目次
内容説明
哲学、古代文明、脳科学、司法、音楽、美術、近現代史、人工知能、神秘思想、論理学、宇宙、がん…知的世界をむさぼり尽くした。知の巨人が明かした思策と行動のすべて!
目次
- 北京時代と引き揚げ体験
- 幼少時代から高校まで
- 安保闘争と渡欧前夜
- はじめてのヨーロッパ
- 文藝春秋時代からプロの物書きへ
- 二つの大旅行
- 「田中角栄研究」と青春の終わり
- ロッキード裁判批判との闘い
- 宇宙、サル学、脳死、生命科学
- 立花ゼミ、田中真紀子、言論の自由
- 香月泰男、エーゲ、天皇と東大
- がん罹患、武満徹、死ぬこと
「BOOKデータベース」 より