パワーズ運動生理学 : 体力と競技力向上のための理論と応用
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パワーズ運動生理学 : 体力と競技力向上のための理論と応用
メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2020.8
- タイトル別名
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Exercise physiology : theory and application to fitness and performance
- タイトル読み
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パワーズ ウンドウ セイリガク : タイリョク ト キョウギリョク コウジョウ ノ タメ ノ リロン ト オウヨウ
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注記
日本語版監修: 内藤久士, 柳谷登志雄, 小林裕幸, 高澤祐治
その他の日本語監修「高澤」の「高」は「梯子高 (はしごだか) 」の置き換え
英語版原著10th ed. (McGraw-Hill Education, 2018) の日本語版
標題紙裏に「First Japanese edition 2020」 とあり
引用文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
基礎的な生理・生化学的な情報から、アスリートのパフォーマンスやコンディショニングに関わる応用的な情報までを幅広く網羅。多彩なコラム総数127:用語や理論について、その発見や発展に貢献してきた研究者たちと彼らの取り組みや歴史を通して、より深い知識が身につく。運動の“Principle”を示すことで、さまざまな職種の方々に共通「言語」を提供する。
目次
- 1 運動生理学の基礎(運動生理学の世界へようこそ;運動生理学で行われる一般的な測定;内部環境の制御 ほか)
- 2 フィットネス—健康・体力向上のための運動生理学(慢性疾患の予防:身体活動と健康的な食習慣;心肺機能評価のための運動負荷テスト;健康と体力改善のための運動処方 ほか)
- 3 パフォーマンス—競技力向上のための運動生理学(パフォーマンスに影響を及ぼす要因;パフォーマンスの実験室評価;パフォーマンス向上のためのトレーニング ほか)
「BOOKデータベース」 より