模擬患者とつくる医療面接 : 話せる医療スタッフをめざして
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書誌事項
模擬患者とつくる医療面接 : 話せる医療スタッフをめざして
ナカニシヤ出版, 2020.11
- タイトル別名
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How to be a good doctor : medical interviews made with simulated patients
模擬患者とつくる医療面接 話せる医療スタッフをめざして
- タイトル読み
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モギ カンジャ ト ツクル イリョウ メンセツ : ハナセル イリョウ スタッフ オ メザシテ
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注記
執筆: 氏家靖浩, 林寛之, 寺沢秀一, 岡田宏基, 瀧波慶和, 前川伸晃, 諸江理映子, 小柏博英, 森瀬裕美子, 安久晴美, 河合君江, 樽本博吏, 藤田正一, 泰円澄一法
内容説明・目次
内容説明
医療面接を体験的に学ぶ際、模擬患者はかかせない存在です。患者に寄り添い、話を聴ける医療者になるにはどうすればよいでしょうか。本書は、医療面接を学ぶ医学生、患者とのコミュニケーションを学ぶ看護学生、薬学生のほか、すべての医療スタッフを対象としています。模擬患者を志す人々、臨床教育に携わる人々にもおすすめです。
目次
- 1部 医療面接に飛び込む人へ(コミュニケーションの目指すもの;医学生と模擬患者)
- 2部 模擬患者が生まれるまで(福井の模擬患者はこうして生まれた;講義『模擬患者について』;私の想いをしっかり聴いて!!—香川大学での模擬患者さんの歩み ほか)
- 3部 模擬患者はこう考える(一般的な学生相談と模擬患者;地域社会と模擬患者;対等なコミュニケーションを ほか)
「BOOKデータベース」 より