明日からの臨床・実習に使える言語聴覚障害診断

書誌事項

明日からの臨床・実習に使える言語聴覚障害診断

大塚裕一著 ; 都筑澄夫監修

医学と看護社, 2020.12

改訂第2版

  • 成人編

タイトル別名

言語聴覚障害診断 : 明日からの臨床・実習に使える

明日からの臨床実習に使える言語聴覚障害診断

タイトル読み

アス カラ ノ リンショウ ジッシュウ ニ ツカエル ゲンゴ チョウカク ショウガイ シンダン

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注記

言語聴覚障害診断について、初回面接・スクリーニングの観察ポイントと実施手順、検査の選択方法、対象者の記録の方法などをわかりやすく解説。臨床場面や実習場面で記載することがよくある書類の具体例も紹介する。

文献:p121

内容説明・目次

目次

  • 第1章 言語聴覚障害診断とは
  • 第2章 コミュニケーション訓練までの臨床的な流れ
  • 第3章 対象者観察の方法(初回面接・スクリーニングを中心に)
  • 第4章 対象者の検査
  • 第5章 対象者の記録
  • 第6章 対象者の報告書
  • 付録

「BOOKデータベース」 より

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