論語 : 至高の人間力
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論語 : 至高の人間力
(Contemporary classics)
日本能率協会マネジメントセンター, 2021.7
- タイトル読み
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ロンゴ : シコウ ノ ニンゲンリョク
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注記
孔子略年譜: p336-337
主な参考文献: p338-339
内容説明・目次
内容説明
いまを、たくましく、心豊かに生きるための人間学の書。近代日本資本主義の父、渋沢栄一が教えを実践し、精神的な支柱とした不朽の古典。
目次
- 第1部 名著『論語』とは(名著『論語』とは;孔子の生涯—恵まれなかった幼少年期;孔子の生涯—学問に志す ほか)
- 第2部 現代語訳『論語』(理念と実践;倫理と克己;指導と理想;統率と管理;対人と育成;勉学と成長)
- 第3部 『論語』に学ぶ人間力(人間力—一人の人間として生きてゆく力;信—誠実に信義を守ること;義—正義、正しさ;忠—誠心誠意、まごころを尽くす;礼—道徳的な社会規範;精神と形式との一体化のうえに立つ、礼;和—調和 節—節度;仁—誠実な思いやりや人間愛;さまざまな要素を包括する徳、仁;学びが欠かせない;実践面と精神面を重視;さまざまな機会を通して学ぶ;学びが人間力を高める)
「BOOKデータベース」 より