気くばりがうまい人のものの言い方
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書誌事項
気くばりがうまい人のものの言い方
(王様文庫, [B22-4,
三笠書房, [2019.11]
- タイトル読み
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キクバリ ガ ウマイ ヒト ノ モノ ノ イイカタ
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注記
「ちょっとした口のきき方46」(2004年刊)の改題、再編集
出版年・叢書番号はジャケットによる
記述は第21刷(2021.9)による
内容説明・目次
内容説明
ほんの少しの表現の違い、とっさの一言で、相手を喜ばせることも、不快にさせることもある。これだけは知っておきたい気遣いの基本から、心が伝わる一言、触れてはいけない話題—など、円滑なコミュニケーションのコツがわかる本。
目次
- 1章 気のきいた「一言」—お互いの気分がよくなるものの言い方(うれしい気持ち—この「一言」がいえますか;謝罪の言葉は「すぐに」「ストレートに」がよい ほか)
- 2章 とっさの「一言」—その瞬間で印象が決まる(「考え方の違い」を上手に伝えるには;「お若く見えますね」は、ほめ言葉ではない ほか)
- 3章 知らずにいってしまう「一言」—口癖で得する人、損する人(「ごくろうさま」—この言葉は適切か;「ちょっと」—待たせる人の一分間、待つ人の一分間 ほか)
- 4章 口に出さない「一言」—だから、効きます!(あえて口にしないほうがいい話;汚い言葉には「汚い反応」が返ってくる ほか)
- 5章 心に残る「一言」—またこの人に会いたくなる!(「よいことも悪いことも明日にしてください」;「死ぬなよ」にこめられた揺るぎない絆 ほか)
「BOOKデータベース」 より