研修開発入門「研修評価」の教科書 : 「数字」と「物語」で経営・現場を変える
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研修開発入門「研修評価」の教科書 : 「数字」と「物語」で経営・現場を変える
ダイヤモンド社, 2022.5
- タイトル別名
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Evaluation of training
研修開発入門研修評価の教科書 : 数字と物語で経営現場を変える
「研修評価」の教科書 : 研修開発入門 : 「数字」と「物語」で経営・現場を変える
- タイトル読み
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ケンシュウ カイハツ ニュウモン ケンシュウ ヒョウカ ノ キョウカショ : スウジ ト モノガタリ デ ケイエイ ゲンバ オ カエル
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注記
その他の著者: 関根雅泰, 島村公俊, 林博之
内容説明・目次
内容説明
この20年間、何一つ変わることのなかった「人材開発の最後のフロンティア」が、本書のテーマである「研修評価」です。私たちは研修評価の領域をアップデートしたいと願っています。そのためのキーワードは「研修転移を評価せよ!」と「評価を混合せよ!」です。本書で提案する研修評価が目指すのは、アカデミックな場所で行われている手法を直輸入することではありません。私たちは、アカデミックな知見にルーツを持ちつつも、実践的(プラクティカル)であることを重視します。どの企業でも取り入れやすく、続けやすい、それでいて確実に経営や現場にインパクトをもたらす「混合評価」という手法を提案します。
目次
- 第1部 研修評価編(そもそも研修評価とは何か?;研修評価研究を概観する;これからの研修評価の考え方;これからの研修評価の進め方;これからの研修評価の実践例)
- 第2部 研修転移編(研修転移を促す「現場マネジャー」の巻き込み方;研修転移を促す「経営層」の巻き込み方)
「BOOKデータベース」 より