当代著名人が初めてあかす私の死生観と宗教観
著者
書誌事項
当代著名人が初めてあかす私の死生観と宗教観
興山舎, 2022.12
- タイトル読み
-
トウダイ チョメイジン ガ ハジメテ アカス ワタクシ ノ シセイカン ト シュウキョウカン
大学図書館所蔵 件 / 全2件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
内容説明・目次
目次
- 第1章 宗教はなぜあるのか(池上彰—日本人は「無宗教」か;角田光代—信じることと学ぶこと;松尾貴史—「信じる」ことと「疑う」こと ほか)
- 第2章 人の死は救われるのか(柳田邦男—幼きいのちの言葉;里中満智子—安心して死にたい 宗教は人類に必要です;荻野アンナ—里山伏になったわけ ほか)
- 第3章 寺院・住職への直言・提言(荒川洋治—お寺と思い出;鴻上尚史—仏教界に期待すること;佐川光晴—いいお経が聴きたい ほか)
「BOOKデータベース」 より