幽霊綺譚 : ドイツ・ロマン派幻想短篇集 Das Gespenster buch
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書誌事項
幽霊綺譚 : ドイツ・ロマン派幻想短篇集 = Das Gespenster buch
国書刊行会, 2023.7
- タイトル別名
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幽霊綺譚 : ドイツロマン派幻想短篇集
- タイトル読み
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ユウレイ キタン : ドイツ ロマンハ ゲンソウ タンペンシュウ
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注記
参考文献: p434-436
収録内容
- 魔弾の射手 / ヨハン・アウグスト・アーペル著
- 先祖の肖像画 / ヨハン・アウグスト・アーペル著
- 髑髏 / フリードリヒ・ラウン著
- 死の花嫁 / フリードリヒ・ラウン著
- 幽冥界との交感 / フリードリヒ・ラウン著
- 亡き夫の霊 / フリードリヒ・ラウン著
- 灰色の客間 : 文字通り本当にあった話 / ハインリヒ・クラウレン著
- 黒の小部屋 / ヨハン・アウグスト・アーペル著
- 灰色の客間 : 続 / ハインリヒ・クラウレン著
- 理想 / フリードリヒ・ラウン著
- 花嫁の宝飾 / ヨハン・アウグスト・アーペル著
- 幽霊の城 / ヨハン・アウグスト・アーペル著
- 霊の呼ぶ声 / ヨハン・アウグスト・アーペル著
- 死の舞踏 / ヨハン・アウグスト・アーペル著
- クララ・モンゴメリー : 聖**ゲの騎士の手稿より / ヨハン・アウグスト・アーペル著
内容説明・目次
内容説明
ドイツの古城、妖精の森へようこそ。幽霊の花嫁、妖精の女王、死の舞踏、魔法の鏡、七里靴…Ｅ．Ｔ．Ａ．ホフマンに影響を与えた伝説のアンソロジーを味わう１５篇。『フランケンシュタイン』「吸血鬼」を生んだ、―そのきっかけの書。
「BOOKデータベース」 より