マルク・ミンコフスキ : ある指揮者の告解

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マルク・ミンコフスキ : ある指揮者の告解

マルク・ミンコフスキ著 ; アントワーヌ・ブレ編 ; 岡本和子訳

春秋社, 2024.3

タイトル別名

Marc Minkowski, chef d'orchestre ou centaure : confessions

マルクミンコフスキ : ある指揮者の告解

タイトル読み

マルク・ミンコフスキ : アル シキシャ ノ コッカイ

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注記

日本版監修: 森浩一

マルク・ミンコフスキ年譜: 巻末p18-25

参考文献: 巻末p25

内容説明・目次

内容説明

バロック・オペラから古典、ロマン派まで、あらゆるレパートリーを手がけるフランス生まれの指揮者ミンコフスキが生い立ち、様々な出会いと別れ、音楽家としての歩みを語る。

目次

  • プロローグ ロックダウン都市を逃げ出した二人
  • 1 アーノンクール・ショック
  • 2 バソン奏者から指揮台へ 我が師たち
  • 3 ケンタウロスになりたい
  • 4 指揮者とは
  • 5 いざ、舞台へ
  • 6 ルーツと都市
  • 7 グルノーブル、そしてレ島へ
  • 8 劇場は生きている
  • 9 〓しい家
  • 10 フランスの指揮者
  • エピローグ ある音楽愛好家の視点

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD06285179
  • ISBN
    • 9784393936115
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    278, 50p, 図版 [16] p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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