縄文からまなぶ33の知恵
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縄文からまなぶ33の知恵
徳間書店, 2024.4
- タイトル読み
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ジョウモン カラ マナブ 33 ノ チエ
並立書誌 全1件
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縄文からまなぶ33の知恵 / はせくらみゆき著
BD06650070
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縄文からまなぶ33の知恵 / はせくらみゆき著
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注記
文献:p266〜269
内容説明・目次
内容説明
これから始まる黎明の時代「ネオ縄文」に向けて。光と風につつまれて懐かしい旅が始まる。
目次
- 第1章 縄文人は「海の民」(我は海の子、しらなみの―日本列島に住み着いた人々;驚くほど長く続いた縄文時代―2000年の歴史の6倍以上! ほか)
- 第2章 縄文人の暮らしと一生(現代の日本人が大切にしていること―精神の古層とは?;あえて、進化しないという選択―発展することが進化なのか? ほか)
- 第3章 縄文の信仰―土偶は語る(縄文人の恋と子育て―女は強し、母は強し;母系社会の力強さ―どの子もいい子、みんな可愛い ほか)
- 第4章 縄文と言葉について(いかにして言葉は生まれたのか―言葉の獲得と縄文人;縄文的コミュニケーション術―以心伝心とテレパシー ほか)
- 第5章 私たちの暮らしの中に、今もなお生きている「縄文」(野生の思考と縄文の心―レヴィ=ストロースが見た世界;神道と縄文の面影―大自然の中にカミを見る ほか)
「BOOKデータベース」 より