学校とは何か : 子どもの学びにとって一番大切なこと
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書誌事項
学校とは何か : 子どもの学びにとって一番大切なこと
(河出新書, 075)
河出書房新社, 2024.8
- タイトル別名
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学校とは何か : 子どもの学びにとって一番大切なこと
- タイトル読み
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ガッコウ トワ ナニカ : コドモ ノ マナビ ニ トッテ イチバン タイセツナ コト
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注記
文献: p364-366
内容説明・目次
内容説明
「教え」の教育から「学びを支える」教育へ―わずかな挑戦で小中学校が変わる!いま最も教員・保護者から信頼されている教育学者が注目。学校改革の最前線!「学び」のスイッチはどのように入れる?その子に合う「学び」方を見つけるには?多様な子どもたちが安心して学ぶには?教員の視点はどうすれば変わる?現場のリアルを丁寧にルポ―取材:太田美由紀。
目次
- 第1章 「学び」のスイッチを入れる―できる・できないからの解放
- 第2章 「学び」に向かう前提―主体的な学び・個別最適化
- 第3章 自分に合う「学び」方―一斉授業からの脱却・本来の自由進度学習
- 第4章 正解のない「学び」―プロジェクト学習・縦割り
- 第5章 多様な子どもたちが安心して学べる環境―インクルーシブ教育を目指して
- 第6章 教員の視点の転換のために―教育委員会の動き
「BOOKデータベース」 より