たった一度でもすべてをかけたことがあるか
著者
書誌事項
たった一度でもすべてをかけたことがあるか
ダイヤモンド社, 2024.8
- タイトル別名
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한 번이라도 모든 걸 걸어본 적 있는가
- タイトル読み
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タッタ イチド デモ スベテ オ カケタ コト ガ アルカ
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注記
参考文献: p249-253
内容説明・目次
内容説明
31歳、一度は人生をあきらめた著者が再起できたのは、古今東西の成功者たちが持つ「6つのマインド」にあった…。1 プラス思考、2 決断力、3 切実さ、4 愚直さ、5 謙虚さ、6 根気。「なりたい自分」になる夢を「行動」に変える方法。「やればできる!」と思考が変わる韓国で話題のベストセラー。
目次
- 第1章 自分で自分を信じられないのに誰があなたを認めるだろうか(「やればできる」と考え、「夢は叶う」と信じる;「自分はできる」と強く信じて引き寄せる ほか)
- 第2章 ひとまず決心したらすべてを断ち切って始めよう(頭で考えてばかりいる人は頭のなかから出て行動しよう;チャンスがめぐってきたときにすばやく判断し、決断を ほか)
- 第3章 あなたは本当に、切実にそれを望んでいるのだろうか(3秒以内に望みを3つ言えるだろうか?;全力で物事にあたれば、結果にこだわらなくなる ほか)
- 第4章 1日や2日のことではないから、一喜一憂するのはやめよう(感動する人間は目を見ればわかる;見慣れたものを新しい視点から見る ほか)
- 第5章 そこでやめたら失敗、最後まであきらめなければ失敗ではない(何度も失敗すれば、失敗するのもうまくなる;いまできることをやろう、やれることをやろう ほか)
「BOOKデータベース」 より