「気づき」の快感
著者
書誌事項
「気づき」の快感
(幻冬舎新書, 750,
幻冬舎, 2024.11
- タイトル別名
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気づきの快感
- タイトル読み
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「キズキ」ノ カイカン
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
内容説明・目次
内容説明
「あなたは気づきが多いほうか?」と聞かれて「多いほう」といえる人は、この本を読む必要はない。なぜなら次々と「気づき」が訪れるときの“快感”を知っているはずだからだ。一方で「少ないほう」という人は本書を読むと、とんでもない「気づき」が得られるだろう。「気づき」とは周りの状況に対して、新たな理解や洞察を得てハッとすること。歴史上の偉大な発明や発見も小さな気づきから生まれたものである。そこで本書ではどうすれば「気づきの多い人」になれるのかを解説。気づきが多くなると仕事で結果が出るだけでなく、人生も楽しくなる!
目次
- 第1章 「気づき」は快感になる(「気づき」が価値を生み出す時代になった!;「気づき」はインスピレーションである ほか)
- 第2章 「気づき」の多い人が習慣にしていること(当事者意識を持つと「気づき」がムクムクとあらわれる;チャレンジをすると、経験と気づきが得られる ほか)
- 第3章 「気づき」が多い人は、どのようなインプットをしているのか(スイッチを入れ、観察することから始める;インプットは多ければ多いほどいい ほか)
- 第4章 発信を意識すると、「気づき」が増える!(「気づき」を出し惜しみしてはいけない;TikTokを見ているだけでは「気づき」は得られない ほか)
- 第5章 チームで「気づき」を増やし、結果を出す(チームメイトに「気づき」を伝えよう;人を褒めることは「気づき」の基本 ほか)
「BOOKデータベース」 より