ローマの道化師 : 独り静まること、独身でいること、祈り、観想についての省察

書誌事項

ローマの道化師 : 独り静まること、独身でいること、祈り、観想についての省察

ヘンリ・ナウエン著 ; 中村佐知訳

あめんどう, 2024.12

タイトル別名

Clowning in Rome : reflections on solitude, celibacy, prayer, and contemplation

タイトル読み

ローマ ノ ドウケシ : ヒトリ シズマル コト ドクシン デ イル コト イノリ カンソウ ニツイテ ノ セイサツ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

原著改訂版の翻訳

内容説明・目次

内容説明

独り静まること、独身でいること、祈り、観想についての省察。ローマで過ごした数か月間、ナウエンが最も影響を受けたのは、バチカンの赤装束の枢機卿でも「赤い旅団」でもなく、大きな出来事の合間に起きたいくつもの出来事、目立たない奉仕をしている人々だった。その人々を、ローマでよく見かける道化師に例えて語った味わい深い講演集。

目次

  • 第1章 独りになることと共同体
  • 第2章 独身でいることと聖なるもの
  • 第3章 祈りと思考
  • 第4章 観想と支援の働き

「BOOKデータベース」 より

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