蛍光分析化学 : 蛍光HPLCの生物化学・医化学への応用

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蛍光分析化学 : 蛍光HPLCの生物化学・医化学への応用

G.シュベット, 一瀬典夫, F.-M.シュネペル共著

培風館, 1987.6

タイトル読み

ケイコウ ブンセキ カガク : ケイコウ HPLC ノ セイブツ カガク イカガク エノ オウヨウ

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文献: p183

内容説明・目次

内容説明

本書は蛍光分析化学の理論と応用、特に生物化学・生命科学・医化学等への応用に重点をおいて述べたものである。まず蛍光の物理的特性とルミネセンスの化学を、次いで蛍光分析装置とその測定方法を解説する。続いて生物化学等への具体的応用例を、ＨＰＬＣに連結させた例をも加えながら説いている。

目次

  • 蛍光の物理的特性（光発光；光吸収と発光；蛍光発光の特性；蛍光量子収率；溶液中での蛍光におよぼす諸因子の影響；蛍光と分子構造；蛍光団；生物化学に応用されるルミネセンスの分析化学的原理）
  • 蛍光測定の原理（装置および配置；蛍光測定）
  • 生物化学および医化学への応用（生物化学；生物医化学および臨床化学）
  • 蛍光ＨＰＬＣの生物化学および医化学への応用（生物化学；生物医化学、臨床化学および水産生物化学；食物化学）

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN01087713
  • ISBN
    • 4563041955
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 187p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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