長谷川逸子
著者
書誌事項
長谷川逸子
(現代の建築家)
鹿島出版会, 1987.4-1997.2
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- 2: 1985-1995
- タイトル別名
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Itsuko Hasegawa
- タイトル読み
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ハセガワ イツコ
電子リソースにアクセスする 全2件
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長谷川逸子
1987
限定公開 -
長谷川逸子
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長谷川逸子 (2(1985-1995))
1997
限定公開 -
長谷川逸子 (2(1985-1995))
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注記
英文併記
内容説明・目次
- 巻冊次
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[1] ISBN 9784306042131
目次
- 複数の手法・複数の表現—長谷川逸子の小住宅群
- テクノロジカルな風景—眉山ホール
- インタヴュー 長谷川逸子〔建築のフェニミズム〕
- 多様さと単純さ—焼津の住宅2、緑ヶ丘の住宅
- 実体と虚構のあいだ—焼津の文房具屋
- ’70年代の仕事
- ’80年代の仕事
- 松山・桑原の住宅ほか
- 記憶の投影—AONOビル
- 作品データ
- 巻冊次
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2: 1985-1995 ISBN 9784306043534
目次
- 世界に開く建築を求めて
- 公共建築の新時代と新しいモダニズムの生命力の予感
- 解放と発見
- アクティビティを喚起する等身大の公共建築
- 氷見の建築文化
- 進化し続ける才能—長谷川逸子
- 住宅建築をつくり続けたい
- 対談—形式としての建築から公共としての建築へ(多木浩二;長谷川逸子)
「BOOKデータベース」 より