1907-1937年の回想 : 秋分の誓い
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1907-1937年の回想 : 秋分の誓い
(エリアーデ回想 / M. エリアーデ著 ; 石井忠厚訳, 上)
未来社, 1989.1
- タイトル別名
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Mémoire 1 : 1907-1937
- タイトル読み
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1907-1937ネン ノ カイソウ : シュウブン ノ チカイ
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エリアーデ回想 (上)
1989
限定公開 -
エリアーデ回想 (上)
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内容説明・目次
目次
- 第1部 屋根裏部屋(最初の思い出;9歳のときの戦争;私は如何にして哲学者の石を発見したか;近視の青年の誘惑;Navigare Necesse Est〈航海ヲシナケレバナラヌ〉;《さあ、お前と差しで勝負だ!》;キェルケゴールに倣って;カシムバザールのマハラジャの手紙)
- 第2部 インド—20歳(リポン・ストリートからボーワニポールまで;ヒマラヤの山小屋)
- 第3部 秋分の誓い(屋根裏部屋への帰還;《運命のない男》;急ぐ必要があろう;30歳の作家)
「BOOKデータベース」 より