運動処方 : 理論と実際

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運動処方 : 理論と実際

池上晴夫著

（現代の体育・スポーツ科学）

朝倉書店, 1990.5

新版

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ウンドウ ショホウ : リロン ト ジッサイ

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文献: p[253]-262

内容説明・目次

目次

  • 第１部　健康と運動と体力（健康とは何か；体力とは何か；健康と体力の関係；健康の指標；運動不足とその影響；運動の危険性と必要性；必要な体力水準）
  • 第２部　運動の効果（自覚的効果；心臓に対する効果；血圧に及ぼす影響；動脈硬化に及ぼす効果；有酸素能力（最大酸素摂取量）に及ぼす効果；全身持久力に及ぼす効果；体温調節機能に及ぼす効果；肥満と血中脂質に及ぼす効果；体力に及ぼす効果；喫煙と運動；運動と栄養）
  • 第３部　運動処方の実際（運動処方の考え方；医学検査；運動負荷検査；体力検査；運動強度および運動量の表し方；判定；健康によい運動の種目；適正な運動強度；必要な運動時間；必要な運動頻度；コンディショニング；運動処方の指針；運動に適した時間帯；運動を継続させるための条件；安全対策）

「BOOKデータベース」 より

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