勤労者社会の転換 : フォーディズムから勤労者民主制へ
著者
書誌事項
勤労者社会の転換 : フォーディズムから勤労者民主制へ
日本評論社, 1990.10
- タイトル別名
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Les métamorphoses de la société salariale
- タイトル読み
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キンロウシャ シャカイ ノ テンカン : フォーディズム カラ キンロウシャ ミンシュセイ エ
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注記
その他の訳者: 若森章孝, 山田鋭夫, 井上泰夫
内容説明・目次
目次
- 序章 勤労者社会
- 第1部 個別的諸機能(貨幣、商人、銀行家;企業と勤労者)
- 第2部 規格化の実践(契約による規格化;国家による規格化)
- 第3部 発展の危機(産業文明の開花;変革の萌芽か緊張の源泉か;金融の過熱と社会のゆきづまり)
- 第4部 フランスの将来像(直接民主主義をもとめて;産業の制御にむけて)
「BOOKデータベース」 より