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大島亮吉研究

(大島亮吉全集, 5)

あかね書房, 1970

タイトル読み

オオシマ リョウキチ ケンキュウ

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注記

内容:追憶(松方三郎) 記念として(豊辺国臣) 大島亮吉君を悼む(西宮元之助) 故大島亮吉氏に寄する詩(永楽孝一) 大島君を憶う(伊藤秀五郎) 追悼書簡(鹿子木員信,佐藤又助,三田幸夫) 大島亮吉遭難・捜索日誌(本郷常幸,国分貫一,斎藤長寿郎) 机上彷徨(松方三郎) 二つの遺書を手にして(加納一郎) 雪中野営の一経験(片山弘) 大島亮吉君の片貌(三田幸夫) 山の夜のかたらい(八木橋豊吉) 大島亮吉君と私(松本信玄) 大島亮吉さんのこと(成瀬岩雄) 大島亮吉君ノ追憶(島崎彦次郎) 「山 研究と随想」(岩波版)序(槙有恒) 「山」(好日書房版) はしがき(松方三郎) 「山」に関する覚書(伊藤秀五郎) 「山」「先蹤者」書評(小島鳥水等) 大島亮吉の人間(由利聖一,皆川等,諏訪多栄蔵) 近代的登山時代(小野崎良三)

単独を争う〔大島亮吉論〕(細野重雄) 青い山風ー大島亮吉と山(長尾宏也) 大島亮吉氏に於ける二つの魂(佐谷健吉) 大島亮吉(山崎安治) 北屋根に死す(安川茂雄) 大島亮吉研究への課題(石橋保) 大島亮吉と穂高岳(四谷龍胤) 大島亮吉の生涯とその生きた時代(安川茂雄) 大島亮吉著作・文献ノート(安川茂雄) 大島亮吉作品補遺 冬期登山,スキーランナー雑筆,天候の予測に関して,“墜死"より,Forced bivouacの一経験,柳沢峠より雲取山まで,東京を中心としての小さな山旅,金峯山国師岳登山記,書簡補遺. 解説(安川茂雄)

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN07158971
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    359p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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