モーツァルトづくし

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書誌事項

モーツァルトづくし

ジョゼフ・ソルマン著 ; 河津一哉訳

文芸春秋, 1991.11

タイトル別名

Mozartiana.

タイトル読み

モーツァルト ズクシ

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注記

エッセイ:黒田恭一

付:関連文献

内容説明・目次

内容説明

２００年、２００人が語ったわれらが愛すべき天才。読むモーツァルトの決定版。

目次

  • 君とそっくりおなじ人間—ヴォルフガング・アマデウス
  • ほんとにいいやつ—モーツァルトの同時代人たち
  • 心変わりは世の常—モーツァルト評価の変わり様
  • あやかりたい、あやかりたい—作曲家たちのモーツァルト論
  • ブラヴォー！—演奏家のモーツァルト論
  • もっともらしく言うと—芸術家および批評家連のモーツァルト論
  • ほら聴いて、楽師たちが…—器楽作品
  • さあセレナーデだ—オペラ
  • レクイエム—最後の日々
  • モーツァルト好きのためのプレーヤーサイド・ブック

「BOOKデータベース」 より

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