和解と希望 : 告白教会の伝統と現在における神学
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書誌事項
和解と希望 : 告白教会の伝統と現在における神学
新教出版社, 1993.9
- タイトル別名
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Die Christlogis K. Barths als Anfrage an die Christologie der Gegenwart
Tendenzen der Gotteslehre in der Gegenwart
Erwägungen zum Thema : Gesetz und Evangelium bei Luther und Barth
Der messianische Mensch und Verheißung der Befreiung
Die Barmer Theologische Erklärung und die Machtergreifung Hitlers
Barmen I und die Juden
Barmen V und das Problem des Widerstandsrechts innerhalb der Demokratie
Der Weg zur Versöhnung ist weit. Schuld und Schuldübernahme als theologisch-historisches Problem
Die ökumenische Bedeutung des Darmstädter Worts
Und Niemand erschrak und zerriß sein Kleid
Die Juden in einer christlichen Theologie nach Auschwitz
Weg und Wende D. Bonhoeffers in der Israelfrage
- タイトル読み
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ワカイ ト キボウ : コクハク キョウカイ ノ デントウ ト ゲンザイ ニ オケル シンガク
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注記
主たる著作: p530
収録内容
- 現代のキリスト論への問いとしてのK・バルトのキリスト論
- 現代における神論の諸傾向
- ルターとバルトにおける律法と福音
- メシア的人間と解放の約束:カール・バルトのエキュメニカルな遺言
- バルメン宣言とヒトラーの権力掌握
- バルメン宣言第一項とユダヤ人:バルメン宣言の排他的キリスト論とユダヤ教のコンテクストにおける開かれたキリスト論の問題
- バルメン宣言第五項と民主主義内での抵抗権の問題
- 罪責と罪責の引き受け:神学的・歴史的問題として
- ダルムシュタット宣言のエキュメニカルな意義
- だれひとり恐れを抱かず、衣服を裂こうともしなかった:イェフーダ・アシュケナージ六五歳の誕生日に際して
- アウシュヴィッツ以後のキリスト教神学におけるユダヤ人
- イスラエル問題におけるボンヘッファーの道と方向転換:ボンヘッファーとラインラント州教会決議(一九八〇年)の根本的決定
内容説明・目次
内容説明
目次
- アブラハム、イサク、ヤコブの神、すなわちイエス・キリストの神
- 現代のキリスト論への問いとしてのK・バルトのキリスト論
- 現代における神論の諸傾向
- ルターとバルトにおける律法と福音
- メシア的人間と解放の約束—カール・バルトのエキュメニカルな遺言
- バルメン宣言とヒトラーの権力掌握
- バルメン宣言第一項とユダヤ人
- バルメン宣言第五項と民主主義内での抵抗権の問題
- 罪責と罪責の引き受け—神学的・歴史的問題として
- ダルムシュタット宣言のエキュメニカルな意義
- だれひとり恐れを抱かず、衣服を裂こうともしなかった—イェフーダ・アシュケナジー六五歳の誕生日に際して
- アウシュヴィッツ以後のキリスト教神学におけるユダヤ人
- イスラエル問題におけるボンヘッファーの道と方向転換
「BOOKデータベース」 より