書誌事項

ルーヴル美術館 : ヨーロッパ絵画

ミッシェル・ラクロット,ジャン=ピエール・キュザン[著] ; 田辺徹訳

(Scala/Misuzu美術館シリーズ, 7)

みすず書房, 1994.3

タイトル別名

Le Louvre : la peinture européenne

タイトル読み

ルーヴル ビジュツカン : ヨーロッパ カイガ

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注記

年表ルーヴル宮の建築とルーヴル美術館の歴史:p5〜9

付(1枚):永遠の美術学校ルーブルへ

内容説明・目次

内容説明

本書は〈フランスの絵画〉と〈ヨーロッパ各国の絵画〉の2部構成をとり、まずはじめに、この世界随一の美術館の歴史をふりかえる。つづいて各節の序にも詳細な解説をつけ、厖大な収蔵品のうち452点を精選して、オール・カラーで紹介する。200年祭にあわせて改訂した最新版カタログである。

目次

  • 年表 ルーヴル宮の建築とルーヴル美術館の歴史
  • フランス絵画(フランス絵画収集の歩み;プリミティーヴ絵画の時代と16世紀;17世紀;ルイ十四世晩年の治世と摂政時代;18世紀中期;新古典主義の時代;19世紀)
  • ヨーロッパ各国の絵画(ヨーロッパ各国の絵画収集の歩み;14世紀と15世紀のイタリア絵画;16世紀のイタリア絵画;15、16世紀のネーデルラント〈フランドルとオランダ〉絵画;17世紀のフランドル絵画;17世紀のオランダ絵画;スペイン絵画;17世紀と18世紀のイタリア絵画;ドイツとスカンディナヴィヤ諸国の絵画;イギリス絵画)

「BOOKデータベース」 より

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