計算機設計技法 : マルチプロセッサシステム論
著者
書誌事項
計算機設計技法 : マルチプロセッサシステム論
トッパン, 1994.4
- タイトル別名
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Computer architecture : design and performance
- タイトル読み
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ケイサンキ セッケイ ギホウ : マルチ プロセッサ システムロン
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注記
参考文献: p385-393
内容説明・目次
内容説明
本書の第1部ではコンピュータシステムの基本的な性能改善法について述べる。第2部では共有メモリ型マルチプロセッサについて詳細に述べ、第3部では共有メモリを用いないコンピュータについて述べる。
目次
- 1 コンピュータ設計技術(コンピュータシステム;メモリ管理;キャッシュメモリシステム;パイプラインシステム;縮小命令セットコンピュータ)
- 2 共有メモリ型マルチプロセッサシステム(マルチプロセッサシステムとプログラミング;単一バスマルチプロセッサシステム;相互結合網)
- 3 共有メモリを持たないマルチプロセッサシステム(メッセージパッシング型マルチプロセッサシステム;データフローメカニズムを用いたマルチプロセッサシステム)
「BOOKデータベース」 より