民法のはなし
著者
書誌事項
民法のはなし
国際書院, 1994.5
改訂版
- タイトル別名
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民法のはなし : 初めて民法を学ぶ人へ / ミンポウ ノ ハナシ : ハジメテ ミンポウ オ マナブ ヒト エ
- タイトル読み
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ミンポウ ノ ハナシ
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民法のはなし : 初めて民法を学ぶ人へ
1994
限定公開 -
民法のはなし : 初めて民法を学ぶ人へ
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内容説明・目次
内容説明
民法の仕組みと全体像を平易に著した本書は、入門書として定評を得ており、各種試験受験者のテキストにもなっている。全体を六編に分け、民法はどのような法律なのか、物の得喪、契約、損害賠償制度について、権利の実現と救済、親族法・相続法となっており、それぞれ日常生活の話から法理論が展開される。
目次
- 第1編 民法とはどのような法律なのか
- 第2編 物の得喪
- 第3編 契約
- 第4編 損害賠償制度について
- 第5編 権利の実現と救済—権利の実現はどのように図られるか
- 第6編 親族法・相続法
「BOOKデータベース」 より